女性がポジティブに生きる秘訣をかんがえてみた@国際女性デー
こんばんは。Brown Monkey店主です!
春なのか、冬なのかという三寒四温の状態の中、わたしは毎日花粉に相変わらず苦しめられています。春を楽しめない。残念すぎます。とほほ。
わたしの職場では査定面談の時期に入ってきました。
半期に1回、どぎまぎする瞬間。
毎回何を書くか悩み、面談30分前くらいにがーーーーっと書き上げるこの適当さ。
「神様、どうぞ、こんなおさぼりワーカーに神のご加護を。」
普段信心深くないくせに、こういうときだけ、給料下がりませんように。と祈ります。
そんな調子ですが、なんとかかんとか査定を終えてあとは結果を待つだけです。
1ヵ月後、またきっとどぎまぎしていることでしょう。
どうぞどうぞ下がりませんように!
さてさて、そんなこんなで、今日は国際女性デーらしいので、女性がポジティブに生きる秘訣について、僭越ながら考えていることをつらつら書いていきたいと思います!
国際女性デーってなんぞや?
女性の働く権利を昔の方々が頑張って活動したから今日に至るという経緯を敬い、勇気をたたえる日ということで、ニュースでもいろんな活動が報告されてますね。
めっちゃ簡単にいっちゃったのですが、ご興味ある方はやはりこのWIKIペディアをどうぞ。
国際女性デー - Wikipedia
あまり意識したことがなかったのですが、というのもそもそもあまり女性が虐げられるような経験がなく、わたしはそういった運は本当によかったのかもしれません。
ただ、調べていくと今日女性が社会で男性と肩を並べて働けるようになったのも、そういった活動、変革のうごきのおかげだったのだな、とありがたい気持ちになります。
困難に立ち向かう女性たちへの「Respect」動画
そもそも今日が国際女性デーだということを知ったのはこんな動画をVogueで発見したからです!
おもしろい企画ですよねー。
なにに惹かれたかというと「困難に向かう女性たちへ」というフレーズです。
人それぞれ思う「困難」があると思います。
女性のみならずですが、あーと思い浮かべてみてもたくさんあると思います。
このアレサ・フランクリンの歌は相手に敬意を払おうよ!ということを歌ってるわけですが、日常生活やっぱそれ大事だなと思います。
相手への敬いや感謝なくして、日々のこの集団生活は成り立たないし、そもそも人×人の関係は成り立たないかもしれません。
自分自身はっとさせられますよね。
そしてアレサ・フランクリンの歌の力強さが活力をあたえてくれるような、そして「大丈夫!あなたはがんばってる!」となんだか背中を押されたような気持ちになる、そんな動画でした。
そして、アクセサリーフリークのわたしは、結構な人数「大ぶりピアスしてるやん!」ということにさらに喜びを感じるのでした(笑)
女性がポジティブに生きていくために
わたしが思うポジティブに生きる秘訣はやっぱり「笑顔」だと思います。
いつも笑顔で元気でいること、これって地味なようで難しいです。
女性は愛嬌という言葉がありますが、やっぱり女性の笑顔は素敵です。これは愛嬌ある顔にしろとか態度にしろってことじゃなく、単純に素敵なんです。
ここ最近のわたしがそうでしたが、「笑顔」でいることが少なくなると、必然的に顔が険しく、ココロも狭く、険しくなるようです。
わーーーーーっと吐き出したのですが、やはり「笑顔」「元気がいちばんだ」という言葉をもらい、なんだかすーっとしたような気持ちがしました。
つらい、苦しい日に無理に笑顔にしろというわけではありません。
そんな日はつらいといい、苦しいと声にして我慢せずにいうことが、明日の笑顔になるんじゃないかなと思います。
きれいごとかもしれませんが、単純なことのような気がしてます。
なんだかうおーーーーー!っという活力が沸いてきました^^
気分が下がる日も、好きなファッション、お気に入りのピアスなんかをつけてぐぐっと気分をたのしいほうにもっていけるように、さらに精進していかねばですね^^
毎日が学び^^
それでは明日もよろしくお願いします!
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